不入山林道跡

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A地点 国道439号線・枝ヶ谷橋 A地点から東津野方面を見る

かつて不入山林道という森林軌道が存在していた不入渓谷の入口、芳生野地区。
東津野村の中心部から徐々に伸びて来た国道の改良工事がここでも始まっていた。左には県道48号線が四国カルスト方面に分岐している。
   
B地点 C地点

この辺りは軌道がどこを通っていたのかさっぱりわからない。 予想では古味口から国道の対岸を通って不入渓谷に入っていたのではないかと思っているが、今の所は起点と終点がどこなのかさえはっきりしない。

 

谷の奥に入るにつれて谷間は狭まり、軌道跡が通っていたであろう候補地は限定されてくる。 この道路、そして隧道は軌道跡と見てまず間違いないと思う。

 
岩戸隧道 芳生野側坑口

今回の目的の一つである最初の隧道は川まで突き出した岩をくり貫いただけの隧道だった。延長はごく短く(5〜10m)、現在なら重機を使えば簡単に切り通し化できそうであり、もしこの道が主要道だったなら、最近掲示板で話題になってる「撤去された隧道」になっていただろう。
   
岩戸隧道 不入山側坑口 補修時に取り付けられた額。帰宅後に気付いたが反対側にもあった。
   

岩戸隧道より先の道路は未舗装となっているので、二つ目の隧道までの約1kmは大事を取って徒歩で探索することにした。
 
D地点 紅葉谷橋

林道に架かる紅葉谷橋。
軌道の橋も同じ場所に架かっていたのかはわからないが、 この橋の架設は軌道廃止の翌年の昭和37年であり、軌道と入れ替わりで道路化は即行われたようだ。


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