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A地点は数年前まで国道32号線と県道267号線(白地州津線)の交差点だった所。 今では真っ直ぐ国道32号線のバイパスが開通しているので、三好大橋は県道5号線(観音寺池田線)に格下げされている。 |
バイパスが県道と重複する区間は暫定的に県道として利用されていたが、元々県道267号線の通行量は少ないので広い道路幅を持て余している感があった。 |
ここからバイパスは対岸に渡り、井川池田ICと直接接続するようになる。この頃はまだ「四国中央橋」という名称は決まっておらず、「新三好大橋」という仮称で建設が進められていた。 |
そしてこれが今回情報を募集させて頂く旧三好橋である。残った部分の造りから推定して大正時代から昭和10年頃までの架設と思われる。 対岸の国道32号を走っていると池田トンネルの傍にアーチ形の橋台が目立つので、そちらをご覧になった方は多いのではないかと思う。 この橋については以前から文献等で結構調べているのだが、全く記述が見当たらない(私の調べ方が甘いのもあります(^^;) ただ、大正3年から先ほどの三好大橋が開通する昭和33年までは、現在の三好大橋の真下に「大具渡し」と言う渡船(自動車も積める本格的な物)があったということなので、 旧三好橋の存在意義が疑われるばかりだ。 旧三好橋についてご存知の方がおられたら是非ご連絡下さいm(__)m |
旧三好橋(F地点)は位置的には三好大橋(昭和33年架設)と三好橋(昭和2年架設)のちょうど中間(しかも池田町の中心部)に位置し、この橋一つで愛媛・高知・香川・徳島、つまり四国全県を無理なく結べる場所に架かっていると思う。 |
どの程度参考になるかわからないが、大正時代発行の周辺地図。既に三好大橋と三好橋の位置に道が通っているが、これは渡船のことを描いているのかもしれない。 旧三好橋の位置には何も描かれていない。本当に橋はあったの?? |
| おまけ1 在りし日の三好橋(情報募集している物とは別橋) | おまけ2 旧国道32号線 猪ノ鼻峠 |