旧国道135号線・白田隧道

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A地点

伊東側旧道分岐。
新道は昭和42年に有料道路・東伊豆道路(稲取区間13.0km)として開通、昭和57年に全区間無料開放されている。 稲取区間の通行料は普通車で200円、伊東から下田までの全区間48.3kmを通して走ると550円(昭和47年)と結構かかっていた。 今日の真鶴道路や熱海ビーチラインのように無料の旧道を選んで走る車も多かっただろうと想像される。
   
B地点 旧道 道路情報板

旧道に入ると早速、幹線道路の証と言うべき道路情報板が残っている。 色褪せた「通行止」の文字が廃止からの年月を感じさせてくれる。 いつから廃道になっているのか正確にはわからないが、 東伊豆道路が無料化する昭和57年頃の地図には旧道も国道として描かれており、道中の3隧道も記載されていた。
 
C地点 チェーンゲートで通行止。


 
D地点

分岐から300m程で人為的と思われる土盛りで完全に廃道となる。
両側に並走する現国道と伊豆急行はこの辺りから共にトンネルへ入っているので喧騒ともここでお別れだ。
   
落ち葉の隙間から見える路側帯のペイント。 旧道上に築かれている落石防止壁。
   
E地点 舗装路でありながら森に還りつつある。 ここには何の標識が取り付けられていたのかな?

 
最初の隧道 白田隧道

最初の隧道までは廃道ながらも現時点ではこれと言った難所もないので軽々と到着できる。 ただ隧道自体はフェンスで塞がれており、通り抜けが不可能ならば隧道連続地帯だけに 全線走破は困難になってしまうだろう。


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