中央本線旧線・鳥居隧道
明治43(1910)年10月、中央本線は中山道の難所であった鳥居峠を越えて奈良井〜藪原間が開通した。
開業時の路線は鳥居峠を延長1655.0mもの長大隧道で貫通していたが、 前後に曲線半径300mの悪線形に加え、 20‰の急勾配が続く中央本線きってのネックとなった。
その後、約50年を経て昭和40年代の中央本線複線化に伴い、昭和44年9月に延長2157.0mの複線新トンネルが開通し、 災害地域、屈曲線形は大幅に改善された。
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