休場口隧道

休場口隧道跡(推定)

かつて国道194号線に存在した昭和19年竣工の休場口隧道。
正確な跡地は断定できていないが、 該当範囲(大橋トンネル〜休場口トンネル間)の現道・旧道を調査した結果、 名の谷トンネル(昭和48年竣工、延長107m)旧道の切通しが候補地として有力だと考えられる。

現路線名
旧路線名
竣工年
現状
延長
幅員
高さ
覆工
所在地
国道194号線
国道194号線
昭和19年
撤去?
16.0m
2.6m
4.6m
土佐郡本川村


 
休場口隧道周辺地図

休場口の上流にある大橋ダムが完成した昭和15年には 、まだ国道194号線(休場口隧道)も県道17号線(高薮隧道)も開通しておらず、 当時四国最大と言われたダムの建設資材をどのような経路で運搬したのか気になる所だ。 そう言えば隣の大川村は高知県の中でも最も道路建設が遅れた地域で、 初めて車道が開通したのは昭和初期のことだと以前何かの本で読んだことがある。


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