市原隧道

市原隧道(飯田側坑口)

海老島隧道と連続する狭小隧道だが、 何故かこちらは隧道リストに竣工年が記載されていない。 内装は素掘り施工と記載されており、明らかにコンクリート覆工の現状と食い違っている。

現路線名
旧路線名
竣工年
現状
延長
幅員
高さ
覆工
所在地
国道151号線
国道151号線
現役
34.5m
5.5m
3.2m
北設楽郡東栄町


   
飯田側坑口。 海老島隧道同様、歩道は旧道らしき道を利用している。


 
新城側坑口
今時の現役国道では珍しい隧道への直角コーナー。


   
新城側坑口拡大。 いちはらずいどう 昭和40年1月巻立

新城側の扁額には平仮名書き(海老島は両方漢字・市原は飯田側が漢字)による隧道名の 他に昭和40年1月巻立と記されていた。 もし竣工年が隣の海老島隧道と同じ昭和35年だとすれば、 竣工から僅か5年程で巻き立て工事が行われたことになる。 現在では全く同じ造りをしている海老島、市原の二隧道だが、 元々の由来は異にする可能性も考えられる。

 
三輪バイパス(平成20年度開通予定)周辺地図

トップページに戻る