敷戸西隧道(仮称)

昭和28年発行「大分」(学生服のヤマダさん提供)

以前、学生服のヤマダさんより情報を頂戴していた隧道。
大分南部に位置する敷戸の丘を、 二つの隧道で越える道が存在していたらしいが、 今では丘全体が造成され「敷戸団地」になっており、 隧道が通っていた道筋自体が存在しなくなっている。

現路線名
旧路線名
竣工年
現状
延長
幅員
高さ
覆工
所在地
撤去
−m
−m
−m
大分市


   
A地点 B地点

はっきり言って隧道の存続は絶望的なのは明らかなのだが、 「存在していた」という情報を知ってしまった以上、 現状を確認せずばなるまい。現行の地形図と照らし合わせて見ると、幸いな事に 国道10号線から300mほど(隧道までは僅かに届かない)は昔の道が残っていた。

 
C地点

造成前の道はここから登り勾配になって隧道に取り付いていたようだが、 上記写真のように地形の改変著しく、隧道どころか道自体が消えている。 旧版地形図を頼りに100m先の隧道跡まで行ったみたものの、 そこには民家が建ち並んでいるだけであった。

 
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