引治隧道

引治トンネル(玖珠側坑口)

玖珠町から宝泉寺温泉・肥後小国方面に向かう途中にある隧道で、 九重町引治地区の入口に位置している。
昭和59年までは国道387号線に沿って国鉄宮原線(恵良〜肥後小国)が走っており、 引治隧道と同じ丘陵を宮原線は第1吹上トンネルで通過していた。

現路線名
旧路線名
竣工年
現状
延長
幅員
高さ
覆工
所在地
国道387号線
(主)小国玖珠線
昭和57年拡幅
87.0m
(83.5m)
5.0m
(9.5m)
4.5m
(6.8m)
玖珠郡九重町

   
引治トンネル(小国側坑口) 引治トンネル銘板

本隧道も隧道リストの竣工年欄が未記載だが、歴地形図での初出は 昭和4年発行版なので、竣工は大正元年〜昭和4年の間でないかと思う。

 
新引治トンネル(引治側坑口)

名前の上では新トンネルに当たる新引治トンネルも平成12年に開通しているが、 引治トンネルとは路線も用途も異なる全く別のトンネルである。

 
第1吹上トンネル(恵良側坑口)

恵良駅で久大本線から分岐した宮原線の最初のトンネルだったのが、 引治隧道傍の第1吹上トンネル(L=119.4m)である。 現在は倉庫として利用されているようだ。

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