鎰掛隧道

鎰掛隧道跡

山裾が千曲川に迫る佐久甲州街道(国道141号線)の難所に穿たれていたの隧道。 素掘り隧道としては広い断面を持っていた。車両交通には隧道が欠かせない立地であり、 隧道リストにも竣工年は不詳となっている事から起源はそうとう古いのかもしれない。 強引に崖を削って隧道撤去と道幅拡張を行った為、跡地には隧道名を受け継いだ洞門(ロックシェード) が造られた。

現路線名
旧路線名
竣工年
現状
延長
幅員
高さ
覆工
所在地
国道141号線
国道141号線
不詳
撤去
23.0m
5.1m
3.8m
南佐久郡小海町


   
青看辺りに隧道があった。(奥が韮崎側) 洞門から隧道跡を見る。(奥が佐久側)


 
鎰掛洞門 韮崎側坑口


 
昭和37年修正「琴科山」(1/5万地形図)
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