国道441号線・梅川の裏道国道

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A地点 広域農道との交差点

国道441号線は愛媛県大洲市と高知県中村市を結ぶ111kmの路線だが、 起点である大洲市役所前から大洲市梅川までの約6km間は、 2車線の国道56号線→広域農道が並走していることもあってロクに整備もされず、ほとんど存在価値がない。 中でも広域農道との重複区間辺りは、画像の青看のように一風変わったコース取りをしている。
 
A地点 2000年頃

10年ぐらい前に初めて国道441号線を通った時はこの交差点の青看は上の画像のようだったが、2001年4月頃に今のように変更された(昭和60年頃は更に古いローマ字なしの青看があったと思われる)。
左折は路線不明で行き先は「野村、梅川」。直進は国道441号線で行き先不明になっている。 地図を見てもこの交差点の位置がよくわからなかったし、左折すると県道44号線(大洲野村線)に行ってしまうのではないかと思ったので国道を重視して直進することにした。
   

この交差点に立っている広域農道の説明板。
白髭トンネル、大洲西トンネルが描かれていないので、農道の開通は昭和57年頃と思われる。また、この地図では県道44号線が前身である県道236号線(森山野村線)と描かれている。 こういうものを探しながらドライブするのも楽しい。
 
B地点から交差点を見る

左奥に下って行く道が大洲への国道、直進の2車線の道が農道、そして右が野村方面への国道である。国道56号線から農道を通ってきた場合、ほとんどの人はここが国道との交差点などと思わず通り過ぎるだろう。
ちなみに今まで見た地図(地形図でさえ)は全て直進の農道が国道として描かれていて、右の国道は省略され描かれてもいない地図も多い。
   
C地点から交差点を見る。 元は何の標識も無かったが2001年に申し訳程度の標識が設置された。

 
C地点から野村方面。梅川(一号〜四号)橋で直線的に登っていく。

 
B地点(本当の)国道から交差点を見る。

   
2001年 2000年

こちら側からの青看も2001年に変更された。
しかし野村からやって来る車なんてまずいないだろうし、通る車は地理に明るい地元車ばかりだと思うので必要があったのかは甚だ疑問だ。 しかも「松山」「大洲」と言った都市名が無くなった分、他所から来た者にはわかりにくい標識になっている気がする。
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撮影日 2001年4月18日